ホテルインディゴ箱根強羅 宿泊記|全室温泉付きのアートホテル

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一言で言うと、「泊まれる美術館」だった

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箱根のホテルはたくさん泊まってきたけれど、ここはちょっと毛色がちがう。

ロビーに足を踏み入れた瞬間、寄木細工の天井に目を奪われた。チェックインカウンターの向こうには、早川の渓流がガラス越しに流れている。夫が「なんか、美術館みたいだね」とつぶやいた。まさにそれ。ホテルインディゴ箱根強羅は、箱根の自然とアートが溶け合った、ちょっと特別なホテルだった。

2020年に開業したIHGグループのデザインホテル。全98室すべてに天然温泉がついている。「箱根で温泉付き客室」はめずらしくないけれど、ここまでデザインにこだわったホテルはなかなかない。

今回は1泊2日で、夫婦ふたりでゆっくり過ごしてきました。正直に言うと、箱根のホテルをひとつだけ選ぶならここ、と思える滞在だった。

こんなふたりにおすすめ:

  • デザインやアートが好きで、ふつうの温泉宿では物足りない
  • 客室で温泉にゆっくり浸かりたい
  • 箱根で外資系ホテルの雰囲気を楽しみたい

アクセス|小田原駅から無料シャトルバスで約40分

ホテルインディゴ箱根強羅へのアクセスは、大きく3つ。

わたしたちは新幹線で小田原駅まで行き、そこからホテルの無料シャトルバスを利用しました。小田原駅の西口から乗れて、ホテルまで約40分。午前9時から午後6時のあいだ、1時間に1本運行しています。

事前に予約は不要で、時間に合わせて西口に行けば大丈夫。バスの中はゆったりしていて、箱根の山道を登っていく景色がなかなかいい。夫は途中で寝てしまっていたけれど。

ほかには、箱根登山鉄道で強羅駅まで行く方法もあります。強羅駅からはホテルの送迎サービスが使えます(10時〜18時)。車の場合は、ホテルに無料駐車場が46台分。EV充電器もあるので、電気自動車でも安心です。

アクセスまとめ

ルート 所要時間 備考
東京駅→小田原駅(新幹線)→シャトルバス 約1時間15分 シャトルバスは無料・予約不要
新宿駅→箱根湯本駅(ロマンスカー)→強羅駅→送迎 約2時間 強羅駅から送迎あり(10:00-18:00)
東京から約1.5時間 無料駐車場46台・EV充電器あり

個人的には、小田原駅からのシャトルバスがいちばんラク。乗り換えなしでホテルまで運んでもらえるのがありがたい。

ひとつ注意なのは、シャトルバスは最終が18時発ということ。わたしたちは14時台のバスに乗ったけれど、午前中から箱根を観光してからチェックインしたい方は、時間に余裕を持って計画するのがおすすめです。

チェックイン|ロビーから始まる「箱根アート体験」

チェックインは15時から。わたしたちは15時ちょっと前に到着した。

ロビーに入ると、まず天井に圧倒される。立体的な寄木細工の文様が刻まれた板張りの天井。箱根の伝統工芸を、こんなにダイナミックに使うのかと驚いた。

フロントのスタッフの方がにこやかに案内してくれて、チェックインはスムーズ。ウェルカムドリンクをいただきながら、館内の説明を聞く。サーマルスプリングの利用方法や、レストランの予約について丁寧に教えてもらえた。

ロビーのあちこちに、箱根にまつわるアート作品がさりげなく飾られている。歌川広重の浮世絵をモダンアートとして再構築したガラスパネルは、夫がしばらく見入っていた。「これ、浮世絵なの?全然わからなかった」と感心していた。

ホテルインディゴというブランドは、その土地の文化や歴史を取り入れるのが特徴。「ネイバーフッド」と呼ばれるコンセプトで、箱根の寄木細工、組子細工、温泉文化がホテル全体にちりばめられている。

チェックインの時点で、「ここは普通の箱根のホテルとはちがうぞ」という予感がした。

ちなみに、ロビーのすぐ横にはショップもある。箱根の寄木細工のコースターやポストカードなど、おみやげにちょうどいいアイテムが並んでいた。わたしは寄木細工のコースターを自分用に買ってしまった。

客室|寄木細工モチーフの空間と、部屋で入れる温泉

今回泊まったのは「デラックスツインリバーサイド露天風呂付き」のお部屋。

ドアを開けた瞬間、「おお」と声が出た。部屋に入ってすぐ目に飛び込んでくるのは、ヘッドボードの寄木細工モチーフのアート。モノクロの写真と幾何学模様が組み合わさっていて、遊び心がある。

キングサイズのベッド(180cm x 200cm)は、ふたりで寝てもゆったり。マットレスの硬さもちょうどよくて、夫は「このベッド、持って帰りたい」と言っていた。毎回言ってる気がするけれど。

部屋の第一印象

全体的に、落ち着いたブラウンとグレーを基調にしたインテリア。派手さはないけれど、細部にこだわりが見える。天井の組子細工風のデザイン、間接照明の当て方、窓枠のフレーミング。「住みたい」と思わせるセンスの良さがある。

バルコニーに出ると、早川の渓流が眼下に広がっていた。川のせせらぎがBGMのように聞こえてくる。この景色を眺めながら温泉に入れるのが、このホテル最大の贅沢。

客室温泉が最高すぎる

ホテルインディゴ箱根強羅は、全98室すべてに天然温泉がついている。

バルコニーに設置された温泉浴槽は、ひとりでゆったり、ふたりでもなんとか入れるサイズ。お湯はにおいや濁りの少ない、さらっとした泉質。でも、しっかり温泉の気持ちよさを感じる。肌がつるっとする感覚があった。

チェックイン後、まず荷物を置いて、すぐにお湯を張った。15時台の明るい時間に、渓流を眺めながら入る温泉は格別。夫は「これだけで来た甲斐がある」と目を閉じていた。

夜は夜で、暗闇のなかに川の音だけが聞こえる静けさのなか入る温泉がまたいい。翌朝は朝日を浴びながら。結局、滞在中に4回くらい入った。好きなタイミングで、好きなだけ入れる。これがいちばんの贅沢だった。

アメニティ・設備

バスルームのアメニティはしっかりしている。シャンプー、コンディショナー、ボディソープはホテルオリジナル。柑橘系の香りが爽やかだった。

Wi-Fiは問題なく使えたし、コンセントの配置も旅行者に優しい設計。ベッドサイドにUSBポートがあるのは、地味にうれしい。

冷蔵庫、セーフティボックス、コーヒーメーカーも完備。コーヒーメーカーは滞在中フル稼働だった。

客室タイプの選び方

ホテルインディゴ箱根強羅には、大きく分けてダブル(37室)とツイン(57室)、そしてスイート(数室)がある。

わたしたちが泊まったデラックスツインリバーサイドは、早川沿いの景色が楽しめるお部屋。渓流ビューを希望するなら「リバーサイド」がつくタイプを選ぶのがポイントです。

デラックスコーナーキングは49平米で、角部屋ならではの開放感がある。次に泊まるならこっちもいいかもと夫と話していた。

いちばん広いのはプレミアスイートで77平米。リビングと寝室が分かれていて、特別な記念日にぴったり。外庭もついていて、開放感はかなりのもの。次の結婚記念日に予約しようかと、帰りの電車でこっそり計画中。

参考までに、料金は時期やプランによってかなり幅がある。1泊2名で25,000円くらいから、スイートだと10万円を超えることも。早めの予約で選べるプランが増えるので、日程が決まったら早めに確認するのがおすすめです。

サーマルスプリング|水着で楽しむ新感覚の温泉

ホテルインディゴ箱根強羅には、「サーマルスプリング」という施設がある。

これは、水着を着て入る男女共用の温泉プール。日本のホテルではかなりめずらしい。宿泊者は無料で利用できる。

中に入ると、薄暗い空間に幻想的なライティング。温泉の蒸気がふわっと漂う中、ゆっくりとお湯に身を沈める。温度はぬるめで、長時間でも心地よく浸かっていられる。

夫とふたりで並んで浸かりながら、ぼんやりと天井を眺める時間。なんだかスパリゾートに来たような感覚。箱根にいることを忘れそうになる。

外資系ホテルらしい演出というか、日本の伝統的な大浴場とはまったく違うアプローチ。これが好きかどうかは、人によると思う。「裸で温泉に浸かりたい」派の方には物足りないかもしれない。

でも、夫婦やカップルで一緒に温泉体験ができるのは、わたしたちにとってはうれしかった。男女別の大浴場だと、結局ひとりの時間になってしまうから。

ちなみに、水着は持参がベスト。レンタルもあるけれど、自分のもののほうがリラックスできると思う。わたしたちは事前に用意していったので、チェックインして部屋の温泉に入ったあと、夕食前にサーマルスプリングへ行く流れにした。

夕方の時間帯は比較的すいていて、ほぼ貸し切り状態だった。この静けさのなかで浮遊するような感覚は、ほかのホテルでは味わえない。

夕食|リバーサイドキッチン&バーの薪火グリル

夕食はホテル内のレストラン「リバーサイドキッチン&バー」で。

ホテル唯一のオールデイダイニングで、早川沿いに面した開放的な空間。歌川広重の浮世絵をモチーフにしたガラスパネルが壁面を飾っていて、レストラン自体がひとつの作品のよう。

席に着くと、大きな薪オーブンが目に入った。ここの名物は、この薪火で焼き上げる料理。

シグネチャーコース(全4品)

わたしたちはシグネチャーコース(15,000円)をオーダーした。

前菜の時点で、盛り付けの美しさに声が出た。地元の食材を使ったひと皿で、目でも楽しめる。

旬の魚のグリルは、薪火で焼き上げた香ばしさが格別。表面はカリッと、中はしっとり。火の通し加減が絶妙だった。

メインの国産牛の薪グリルは、夫が一口食べて無言になった。「……うまい」とだけ。肉の旨みが薪の香りと重なって、奥行きのある味わい。赤身の力強さがありつつ、やわらかい。ソースに頼らず、肉そのもので勝負している感じがよかった。

デザートまでしっかり美味しくて、満足度は高い。ただ、正直に言うと、ボリュームはやや控えめ。「もう一品欲しいな」と夫が言っていた。たくさん食べたい方は、アラカルトを追加するか、シェフズスペシャルコース(全5品)を選ぶのがいいかもしれない。

バーでの食後の一杯

夕食後、そのままバーカウンターへ移動した。寄木細工のモチーフが施されたカウンターがかっこいい。

カクテルを一杯ずつ頼んで、夫とふたりでぼんやり。窓の外は真っ暗だけれど、川の音だけが聞こえてくる。こういう時間が旅の醍醐味だと思う。

夫はウイスキーのロック、わたしは柑橘系のカクテル。バーテンダーの方がフレンドリーで、箱根のおすすめスポットを教えてくれた。「明日チェックアウト後に行くなら」と、穴場の散歩コースまで教えてもらった。

バーからの帰り、ほろ酔いで部屋に戻って、もういちど温泉に浸かった。夜風が心地よくて、夫とふたりで星を見上げた。こういう時間が、旅のいちばんの贅沢だと思う。

朝食|セミビュッフェスタイルの贅沢な朝

朝食もリバーサイドキッチン&バーで。朝の光が差し込むレストランは、夜とはまた違った表情を見せる。川沿いの緑が朝日に照らされて、清々しい。

メインはオーダー式、サイドはビュッフェ

朝食はセミビュッフェスタイル。メイン料理をオーダーで選び、サイドはビュッフェから好きなだけ。

メインは「リバーサイドセット」「ベネディクトセット」「リバーサイド弁当」「ポーク丼弁当」から選べる。わたしはリバーサイド弁当、夫はベネディクトセットを注文した。

リバーサイド弁当は、和食のお弁当スタイル。小鉢がいくつも並んで、ひとつひとつ丁寧に作られている。干物がふっくらと焼けていて、ごはんが進む。

夫のベネディクトセットは、とろりとしたオランデーズソースがたっぷり。「朝からこれは幸せすぎる」と夫。一口もらったけれど、たしかに美味しかった。

ビュッフェコーナー

ビュッフェコーナーには、サラダ、パン、スープ、シリアル、ヨーグルト、ドリンク類が並ぶ。

グラスサラダが4種類あって、見た目もかわいい。おでんや干物などの和食メニューもあるのがうれしい。パンの種類も豊富で、どれもこれも食べたくなる。

わたしはサラダとスープをしっかり取って、夫はパンを3種類ほど皿に盛っていた。結局、おなかいっぱいで動けなくなった。

朝食の料金は、宿泊プランに含まれない場合は1人3,800円。ボリュームと内容を考えると、十分に価値があると思う。

ひとつ後悔しているのは、リバーサイド弁当とベネディクトセット、逆にすればよかったかもということ。夫のベネディクトが本当に美味しそうだった。次は絶対にベネディクトを頼む。

チェックアウトまでの過ごし方

朝食のあと、チェックアウトの11時まで、まだ時間がある。

わたしたちはもういちど部屋の温泉に入って(もはや何度目かわからない)、コーヒーを淹れて、バルコニーでぼんやりした。チェックアウトぎりぎりまで部屋でだらだらするのが、わたしたちのいつものパターン。

朝の早川は、夜とはまったく違う表情を見せる。緑がきらきら光って、鳥の声が聞こえる。この景色をふたりで黙って眺める時間が、なにより贅沢だった。

夫は早起きして、朝食前にホテルの周りを散歩していたらしい。「早川沿いを少し歩けるんだけど、朝の空気がすごくよかった」と言っていた。次は一緒に行こうと思う。

チェックアウトはフロントでスムーズに。スタッフの方が「またお待ちしています」と見送ってくれた。押しつけがましくない、でも温かい対応。最後まで気持ちよかった。

ホテルのデザイン|箱根の伝統とモダンが溶け合う空間

ホテルインディゴ箱根強羅で、いちばん印象に残ったのはデザインかもしれない。

ホテルインディゴは「ネイバーフッド」という哲学を掲げていて、その土地の文化・歴史・自然をホテルのデザインに取り込む。箱根強羅では、それが見事に機能していた。

寄木細工

箱根の伝統工芸「寄木細工」のモチーフが、ホテルのいたるところに。ロビーの天井、バーカウンター、客室のヘッドボード、さらにはホテルのロゴにまで。

ただ模様を貼り付けただけではなくて、現代的なデザインとして昇華させている。夫は「和風モダンのお手本みたい」と言っていた。

歌川広重の浮世絵

レストランの壁面を飾るガラスパネルには、歌川広重の箱根にまつわる浮世絵がモダンアートとして再構築されている。遠くから見るとアブストラクトアート、近づくと浮世絵の構図が見えてくる。

チェックアウトの日に、もういちどじっくり見に行ってしまった。何度見ても発見がある。

組子細工

天井の装飾にさりげなく取り入れられた組子細工。照明の光が組子のすき間からこぼれて、壁に影の模様を描く。夜のエレベーターホールでこの影に気づいたとき、思わず立ち止まった。

こういう「気づいた人だけが楽しめる仕掛け」が、このホテルにはたくさんある。滞在中、新しい発見があるたびに夫と「これ見て」と見せ合うのが楽しかった。

良かったところ 5つ

1. 全室温泉付きの圧倒的なぜいたく感

好きなときに、好きなだけ、部屋で温泉に入れる。これだけで宿泊する価値がある。朝も昼も夜も、何度でも。ふたりの時間を大切にしたいカップルや夫婦には最高の環境だと思う。

2. 唯一無二のデザイン体験

寄木細工、浮世絵、組子細工。箱根の伝統工芸を現代的なホテルデザインに昇華させた空間は、ほかでは体験できない。「泊まる」だけでなく「過ごす」楽しみがある。

3. 小田原駅からの無料シャトルバス

新幹線で小田原に着いたら、あとはバスに乗るだけ。乗り換えのストレスがないのは大きい。しかも無料。帰りも利用できるので、移動の心配がない。

4. スタッフの対応がフレンドリー

外資系ホテルらしいカジュアルさと、丁寧さのバランスがいい。堅すぎず、くだけすぎず。バーテンダーの方が箱根の話をしてくれたり、チェックインのときに笑顔で迎えてくれたり。自然体で心地よかった。

5. サーマルスプリングのユニークさ

水着で入る男女共用の温泉は、日本のホテルではかなりめずらしい。夫婦やカップルで一緒に温泉体験できるのは、ほかではなかなかない魅力。幻想的な空間演出も非日常感がある。

気になったところ 3つ

1. 夕食のボリュームがやや控えめ

シグネチャーコース(全4品)は味も見た目も申し分ないけれど、たくさん食べたい人には少し物足りないかも。夫は「あと一品あったら完璧だった」と言っていた。しっかり食べたい方はシェフズスペシャルコース(全5品)を選ぶか、アラカルトを追加するのがおすすめです。

2. サーマルスプリングは好みが分かれる

水着を着て入る温泉は、開放的で新しい体験ではあるけれど、「裸で温泉に浸かりたい」派の方にはしっくりこないかもしれない。わたしたちは楽しめたけれど、日本の大浴場を期待して行くとギャップがあると思う。水着の持参も忘れずに。

3. 外資系ゆえのちょっとした距離感

全体的にはフレンドリーなのだけれど、ところどころで「日本の旅館的な至れり尽くせり」とは違う空気を感じる場面があった。これは良し悪しというより、ホテルのスタイルの話。手厚いおもてなしを求める方は、事前に外資系ホテルであることを理解しておくとギャップがないと思う。

基本情報

ホテル名 ホテルインディゴ箱根強羅
住所 神奈川県足柄下郡箱根町木賀924-1
電話番号 0460-83-8310
開業 2020年
客室数 98室(全室天然温泉付き)
チェックイン 15:00
チェックアウト 11:00
駐車場 46台(無料)EV充電器あり
レストラン リバーサイドキッチン&バー(オールデイダイニング)
温泉 全室温泉付き客室 / サーマルスプリング(水着着用・男女共用)
アクセス 小田原駅西口から無料シャトルバス約40分 / 強羅駅から送迎あり
料金目安 1泊2名 約25,000円〜(時期・プランにより変動)

わたしたちは一休.comで予約しました。じゃらんやJTBでもプランを比較できるので、タイミングによってお得なサイトが変わります。

IHG One Rewardsについて

ホテルインディゴはIHG(インターコンチネンタルホテルズグループ)のブランド。IHG One Rewardsという会員プログラムがあって、宿泊するとポイントが貯まります。

わたしたちはIHGの会員として宿泊しました。会員になっておくと、レイトチェックアウトのリクエストができたり、ポイントを次の宿泊に使えたりする。IHG系のホテルに泊まる予定がある方は、事前に無料登録しておくのがおすすめです。入会金・年会費は無料。

周辺のおすすめスポット

ホテルの周辺には、箱根ならではの見どころがたくさんあります。

強羅公園

強羅駅から歩いてすぐの庭園。季節の花が楽しめて、のんびり散策するのにちょうどいい。チェックイン前やチェックアウト後に立ち寄るのがおすすめ。わたしたちはチェックアウト後にふらっと寄った。

箱根美術館

苔庭が美しい美術館。ホテルでアートに触れた流れで訪れると、箱根の文化をより深く味わえる。夫は苔庭をずっと写真に撮っていた。

大涌谷

箱根に来たら定番のスポット。ロープウェイからの景色は何度見ても迫力がある。黒たまごも忘れずに。

ホテルのデザイン|箱根の伝統とモダンが溶け合う空間を予約する

わたしたちは一休.comで予約しました。予約サイトによってポイント還元や特典が異なります。

まとめ|「アートと温泉」を両方楽しみたい夫婦におすすめ

ホテルインディゴ箱根強羅は、「ふつうの温泉宿」とはちがう体験ができるホテルだった。

寄木細工や浮世絵モチーフのデザイン。全室についた天然温泉。薪火で焼き上げるグリル料理。水着で入るサーマルスプリング。どれも、ここでしか味わえないもの。

一方で、夕食のボリュームや、外資系ホテルならではの雰囲気は好みが分かれるかもしれない。「日本旅館のおもてなし」を求める方には、ちょっと違うかなという気もする。

でも、わたしたちにとっては大満足の滞在だった。部屋の温泉に何度も浸かって、アートを見つけてはふたりで「これすごい」と言い合って、夜はバーでゆっくり過ごして。

帰りのシャトルバスのなかで、夫が「次はスイートに泊まりたい」と言っていた。プレミアスイートは77平米もあるらしい。

また行くかと聞かれたら、答えはイエス。今度は紅葉の季節に行きたい。早川沿いの景色が、きっと別格だと思うから。

箱根でちょっと特別な週末を過ごしたいふたりに、候補に入れてほしいホテルです。

旅の予約はこちらから

予約サイトによって特典やポイント還元が異なります。比較してみてください。

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