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軽井沢は、ふたりの「定宿」を探す旅になる
東京から新幹線で約70分。四季折々の自然と洗練されたリゾート文化が融合する軽井沢は、わたしたちにとって「ちょっといい週末」の定番。夏の避暑はもちろん、紅葉の秋、雪景色の冬、新緑の春。一年を通じて何度でも訪れたくなる場所。
夫は「軽井沢は3日あっても足りない」と毎回言う。ハルニレテラスでコーヒーを飲んで、旧軽井沢銀座を食べ歩いて、温泉に浸かって、チェックアウトぎりぎりまで部屋でだらだらする。それがわたしたちの軽井沢の過ごし方。
こんなふたりにおすすめ:
- 東京から1時間で行ける高原リゾートを探している
- 自然に囲まれた環境でゆっくり過ごしたい
- ポイント宿泊で軽井沢に泊まりたい
軽井沢の四季と楽しみ方
春(4〜5月):新緑が萌え始め、爽やかな高原の空気が心地いい。GWは混雑するけど、5月下旬は穴場。
夏(6〜8月):軽井沢の真骨頂。東京より5〜10度涼しい。7〜8月はハイシーズンで予約が取りにくいから、早めの計画を。
秋(9〜11月):10月中旬〜11月上旬は紅葉のベスト。雲場池の紅葉は毎年通っても飽きない。
冬(12〜3月):プリンスホテルスキー場でウィンタースポーツ。暖炉付きコテージで過ごす冬の夜は格別。
軽井沢ホテル10選 比較一覧
| ホテル名 | エリア | 料金目安 | タイプ | ポイント泊 |
|---|---|---|---|---|
| 星のや軽井沢 | 中軽井沢 | 80,000円〜 | ラグジュアリー | — |
| 軽井沢マリオットホテル | 中軽井沢 | 25,000円〜 | 温泉リゾート | ◎ |
| 万平ホテル | 旧軽井沢 | 35,000円〜 | クラシック | — |
| ザ・プリンス軽井沢 | 南軽井沢 | 30,000円〜 | コテージ | — |
| 軽井沢プリンスホテル ウエスト | 南軽井沢 | 18,000円〜 | リゾート | — |
| 旧軽井沢ホテル音羽ノ森 | 旧軽井沢 | 22,000円〜 | クラシック | — |
| ルグラン軽井沢ホテル&リゾート | 南軽井沢 | 30,000円〜 | ラグジュアリー | — |
| ホテルブレストンコート | 中軽井沢 | 25,000円〜 | 美食リゾート | — |
| BEB5 軽井沢 | 中軽井沢 | 8,000円〜 | カジュアル | — |
| 軽井沢プリンスホテル イースト | 南軽井沢 | 20,000円〜 | リゾート | — |
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わたしたちは一休.comで予約しました。サイトによって特典が違うので比較がおすすめです。
1. 星のや軽井沢 — 星野リゾートの原点にして最高峰
| 所在地 | 長野県軽井沢町星野 |
|---|---|
| アクセス | 軽井沢駅からシャトルバスで15分 |
| 客室数 | 77室 |
| 料金目安 | 1泊2名 80,000円〜 |
谷の集落を模した水辺の客室が点在する、星野リゾートの原点。「水波の部屋」は川のせせらぎを聴きながら眠れる癒しの空間。テレビを置かず、自然の音と対話する設計は、都会から来たわたしたちには新鮮だった。
チェックインの際に渡される「星のや暦」には、滞在中のアクティビティが載っていて、何をして過ごすか計画するのも楽しい。朝の「森のグラスマーチ」で野鳥のさえずりを聴きながら散策し、夜は「森のほとりcafe&bar」でワインを片手に星空を眺めた。夫が「もう1泊したい」と言い出したのは、ここが初めて。
ひとつだけ気になったのは、やはり価格。1泊80,000円〜は気軽とは言えない。でも、この非日常感は星のやでしか味わえないとも思う。
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2. 軽井沢マリオットホテル — ポイントで泊まれる温泉リゾート
| 所在地 | 長野県軽井沢町長倉 |
|---|---|
| アクセス | 軽井沢駅からシャトルバスで15分 |
| 客室数 | 93室 |
| 料金目安 | 1泊2名 25,000円〜 |
| ポイント宿泊 | 約30,000〜50,000ポイント/泊 |
軽井沢のマリオット系列で唯一の温泉付きホテル。温泉露天風呂からは軽井沢の四季を感じられる。わたしたちはマリオットのポイントで宿泊して、浮いた宿泊費でハルニレテラスのランチを奮発した。
星野エリアからも近くて、ハルニレテラスやトンボの湯へ車で5分ほど。温泉でリフレッシュした後に星野エリアを散策するプランが気に入っている。ペット連れにも対応しているドッグコテージがあるのも特徴。
マリオットアメックスプレミアムカードの年間無料宿泊特典(50,000ポイント以下)でも宿泊できるので、年に一度の軽井沢旅行を実質無料で楽しめるのは大きな魅力。わたしたちは一休.comで予約しました。
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3. 万平ホテル — ジョン・レノンも愛したクラシックホテル
| 所在地 | 長野県軽井沢町軽井沢925 |
|---|---|
| アクセス | 軽井沢駅からタクシー5分 |
| 客室数 | 58室 |
| 開業年 | 1894年 |
| 料金目安 | 1泊2名 35,000円〜 |
1894年創業の軽井沢を代表するクラシックホテル。ジョン・レノンが家族と毎夏滞在したことで有名。アルプス館の客室は木の温もりとクラシカルな雰囲気が漂う。
カフェテラスで注文したロイヤルミルクティーは、ジョン・レノンが毎夏楽しんだという一杯。アルプス館のロビーに座ると、130年の歴史が織りなす重厚な空気に包まれる。朝は旧軽井沢銀座通りへの散歩が日課になった。ミカド珈琲のモカソフトを食べるのが定番コース。
夕食のフレンチコースは信州の食材をふんだんに使った繊細な料理。夫は「こういうホテルは建物自体がご馳走」と言っていて、なるほどと思った。
万平ホテル — ジョン・レノンも愛したクラシックホテルを予約する
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4. ザ・プリンス軽井沢 — 森の中のプライベートコテージ
| 所在地 | 長野県軽井沢町軽井沢 |
|---|---|
| アクセス | 軽井沢駅から車5分 / アウトレット隣接 |
| 客室数 | 32室(全室コテージタイプ) |
| 料金目安 | 1泊2名 30,000円〜 |
全室コテージタイプで、森の中のプライベート空間を満喫できる。暖炉付きの客室で過ごす冬の夜は格別だった。テラスからは浅間山を望む開放的な眺望。アウトレットまで徒歩圏内で、ショッピングとリゾートを両方楽しめるのも魅力。
全32室と小規模だから、ハイシーズンはすぐに予約が埋まる。わたしたちは紅葉シーズンに予約したかったけど、2ヶ月前で満室だった。10月や7〜8月は早めの予約が必須。
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5. 軽井沢プリンスホテル ウエスト — アウトレット至近のお値打ちリゾート
| 所在地 | 長野県軽井沢町軽井沢 |
|---|---|
| アクセス | 軽井沢駅 徒歩12分 / アウトレット徒歩5分 |
| 客室数 | 145室 |
| 料金目安 | 1泊2名 18,000円〜 |
コテージからドッグコテージまで多彩な客室タイプが揃い、ザ・プリンスより手頃な価格で軽井沢リゾートを楽しめる。アウトレットショッピングがメインなら、ここがいちばん使いやすい。朝食後にアウトレットで買い物してから帰路につくプランで、約240店舗を堪能した。
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6. 旧軽井沢ホテル音羽ノ森 — 旧軽井沢に佇む老舗クラシックホテル
| 所在地 | 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1323-980 |
|---|---|
| アクセス | 軽井沢駅から徒歩約15分、タクシー5分 |
| 料金目安 | 1泊2名 22,000円〜 |
旧軽井沢エリアで40年以上の歴史をもつクラシックホテル。白い外壁と三角屋根のヨーロッパ風の建物は、軽井沢の木立に静かに溶け込んでいる。旧軽井沢銀座通りまで徒歩圏内で、散策の拠点にちょうどいい。レストラン「桂姫」のフレンチは地元でも評判で、わたしたちはディナーだけでも来る価値があると感じた。朝、窓を開けると木々の間から差し込む光が気持ちよくて、夫が「この静けさが軽井沢だよね」とつぶやいていた。
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7. ルグラン軽井沢ホテル&リゾート — 教会とガーデンが美しい
| 所在地 | 長野県軽井沢町発地 |
|---|---|
| アクセス | 軽井沢駅から車10分 |
| 料金目安 | 1泊2名 30,000円〜 |
美しい教会とイングリッシュガーデンを併設したリゾートホテル。ウェディング会場として有名だけど、宿泊だけでも非日常の体験を楽しめる。フレンチレストランの質が高くて、夫は「ホテルの食事でいちばん満足した」と言っていた。
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8. ホテルブレストンコート — 星野エリアの美食リゾート
| 所在地 | 長野県軽井沢町星野 |
|---|---|
| アクセス | 軽井沢駅からシャトルバスで15分 |
| 料金目安 | 1泊2名 25,000円〜 |
星野エリア内に位置するホテル。メインダイニング「ユカワタン」のフレンチは軽井沢トップクラスの評価。星のやほどの価格帯ではないから、星野エリアの自然やハルニレテラスを手頃に楽しみたい方に最適。わたしたちはユカワタンのディナーが目的で泊まったことがある。信州の食材を使ったコース料理は記念日にぴったりだった。
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9. BEB5 軽井沢 — 星野リゾートのカジュアルブランド
| 所在地 | 長野県軽井沢町星野 |
|---|---|
| アクセス | 軽井沢駅からシャトルバスで15分 |
| 料金目安 | 1泊2名 8,000円〜 |
8,000円〜という驚きの価格で、星野エリアの施設(ハルニレテラス・トンボの湯等)を利用できるカジュアルブランド。24時間オープンのTAMARIBA(ラウンジ)でボードゲームやお酒を楽しめる。
星のやとBEB5の価格差は約10倍。でも同じ星野エリアの自然やハルニレテラスを楽しめるのは同じ。予算に合わせて選べるのが星野エリアの懐の深さ。わたしたちは「まず泊まってみる」ならBEB5から始めるのもありだと思う。
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10. 軽井沢プリンスホテル イースト — アウトレット直結のリゾートステイ
| 所在地 | 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢 |
|---|---|
| アクセス | 軽井沢駅南口から徒歩約10分、シャトルバスあり |
| 料金目安 | 1泊2名 20,000円〜 |
軽井沢プリンスショッピングプラザに隣接していて、買い物好きにはたまらないロケーション。敷地内にはゴルフコースやスキー場もあって、季節を問わず楽しめる。客室はコテージタイプもあり、ふたりでゆったり過ごすには十分な広さ。夫は「買い物の合間にちょっと部屋で休めるのがいい」と気に入っていた。朝食ビュッフェの信州そばが地味においしくて、わたしは3日連続で食べた。
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良かったところ
- 東京から新幹線70分のアクセス — 金曜の夜に思い立って、土曜の朝には軽井沢にいられる
- 四季それぞれの魅力がある — 何度行っても飽きない。わたしたちは年3回ペース
- 星野エリアの充実度が高い — ハルニレテラス、トンボの湯、野鳥の森。エリア全体がリゾート
- マリオットポイントで泊まれる — 軽井沢マリオットは温泉付きでポイント宿泊可能
気になったところ
- ハイシーズンの予約競争が激しい — 7〜8月と紅葉シーズンは2ヶ月前でも満室のことがある
- 星のやの価格は気軽じゃない — 1泊80,000円〜は特別な日向き。普段使いにはマリオットかBEB5
- 車がないと不便なエリアもある — 星野エリアはシャトルバスがあるけど、北軽井沢方面はレンタカーが必要
軽井沢のグルメスポット
ハルニレテラス
星野エリアにあるカフェやベーカリーが木立の中に点在する商業施設。「丸山珈琲」のスペシャルティコーヒーと「沢村」のベーカリーは軽井沢グルメの定番。テラス席で森の空気を感じながらのランチは至福の時間。
旧軽井沢銀座通り
ジャムやソーセージの専門店、ソフトクリームの食べ歩き。「ミカド珈琲」のモカソフトは軽井沢の名物として長年愛されている。わたしたちは毎回必ず食べる。
1泊2日モデルコース
1日目
| 10:00 | 軽井沢駅着 → アウトレットでショッピング |
|---|---|
| 12:30 | 旧軽井沢銀座通りで食べ歩きランチ |
| 14:00 | 雲場池散策 |
| 15:30 | ホテルチェックイン・温泉でリラックス |
| 18:30 | ホテルディナーまたはハルニレテラスで食事 |
2日目
| 8:00 | 朝食 → 星野エリア「野鳥の森」散策 |
|---|---|
| 10:30 | 白糸の滝ドライブ |
| 12:00 | 旧三笠ホテル見学 |
| 14:00 | 軽井沢駅で新幹線乗車 → 帰路 |
よくある質問
軽井沢のベストシーズンは?
夏(7〜8月)が避暑のベスト。紅葉は10月中旬〜11月上旬。GWと夏は混雑するので、6月や9月の平日が穴場です。わたしたちのおすすめは9月。夏の混雑が落ち着いて、気候も最高のバランス。
軽井沢でポイント宿泊できるホテルは?
軽井沢マリオットホテルがマリオットボンヴォイのポイント宿泊に対応。約30,000〜50,000ポイント/泊で温泉付きリゾートに泊まれます。
軽井沢で温泉に入れるホテルは?
軽井沢マリオットホテルが温泉露天風呂を完備。星のや・ブレストンコート・BEB5の宿泊者は日帰り温泉施設「トンボの湯」を利用できます。
軽井沢で温泉に入れるホテルは?を予約する
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軽井沢でポイント宿泊できるホテルは?を予約する
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まとめ — また来月も、軽井沢に行く予定
星のやの圧倒的な非日常から、マリオットのポイント宿泊、万平ホテルのクラシカルな格式、BEB5のカジュアルステイまで。軽井沢は予算や気分に合わせて選べるホテルの幅が広い。
帰りの新幹線で夫が「次はいつ行く?」と聞いてきた。わたしの答えは「来月」。東京から70分の距離に、こんなに豊かな自然と上質なリゾートが広がっている。訪れるたびにそのありがたさを感じる。
わたしたちは一休.comで予約しました。じゃらんでもプランを比較できます。
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軽井沢ステイ、決済カードもセットで考える
軽井沢マリオットや系列のホテルに泊まる時、わたしたち夫婦はマリオット・ボンヴォイ・アメックス・プレミアムで決済しています。年1回の無料宿泊特典が軽井沢のような少し贅沢な滞在で活きる感覚で、年会費分は十分元が取れているなと思います。紹介URLからの入会だと特典が上乗せされる時期もあります。

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